医療事業部(東葛南部地区研修会)終了

開催
目的
近年の診療報酬および介護報酬の改定では、経口摂取の維持や推進に対しての取り組みが重要視されており、「口から食べる」ことに関心が高まっています。食べる楽しみを感じられる嚥下調整食を提供する際の要点について実演や実習を交えた研修会とし、県民の健康の維持増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。
日時 平成28年11月5日(土) (受付13:30~)
14:00~16:00
場所 船橋市海神公民館  船橋市海神6-3-36
℡:047-420-1001
内容 【講 演】 見て、食べて、体験して学ぶ!
嚥下食実践セミナー
【講 師】ニュートリー株式会社 管理栄養士 鈴木 亜紀 氏
参加資格 栄養士・管理栄養士・給食従事者
参加費 500円(資料代) 但し会員:無料
申込み先 申込書(こちら20161105東葛南部地区研修会)でFAXにてお申し込みください。
FAX:047-478-6601
申し込み締め切り:H28年10月28日(金」)
千葉県済生会習志野病院 臨床栄養科 鈴木宛
不明な点、お問い合わせ等 ありましたらご連絡ください。
TEL:047-473-1281(代)

研教・学校事業部共催(第2回研修会)終了報告

  研究教育事業部・学校健康教育事業部共催(第2回研修会

 開催主旨・目的 栄養バランスのよい料理を残さず食べてもらうことが、栄養士・管理栄養士の願いであるといえます。料理の味や美味しさは重要なポイントです。生理的要因や心理的要因も含めた「味覚と美味しさ」について学び、県民の健康の維持増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。
 日 時 平成28年12月3日(土) 10時30分~12時00分
 場 所 川村学園女子大学 14号館大教室
(正門左手の校舎 2~3階教室)
所在地:千葉県我孫子市下ヶ戸1133
<アクセス>
JR常磐線 天王台駅北口  坂東バス
9:40・10:04 NEC・川村学園女子大学ゆき (NEC前下車 徒歩2分)
9:52・10:19 南青山循環ゆき(川村学園女子大学下車)
※バスの時刻表は9月末日のものです。変更することも考えられますので、お手数をおかけしますが各自HP等でご確認ください。
 テーマ  「味覚とおいしさの科学」
AISSY(株) 代表取締役社長 慶応義塾大学共同研究員
鈴 木 隆 一 氏
 参加資格  どなたでも参加できます
 参加費 2,000円(当日ご持参ください)
(但し栄養士会会員・学生:無料。栄養士会会員証・学生証をご持参ください)
 申込み方法 申込は不要です。(当日直接会場にお越しください。)
 問い合わせ先 ■川村学園女子大学 生活創造学部 生活文化学科
大坂 佳保里
TEL:  04-7183-7085
E-mail : k.osaka@kgwu.ac.jp
■流山市立江戸川台小学校 主任栄養士
秋元 美智子
TEL  :04-7152-0103
FAX   :04-7152-0185
事業報告
事業名 研究教育事業部・学校事業部共催(第2回研修会)
参加者数 159名
内   容  「味覚のおいしさの科学」
感  想  味覚センサーを用いた茶飲料の商品開発経過や肉料理の組み合わせがよい理由などの分析結果が示され、味の組み合わせとおいしさの関係が大変よく理解できました。薄味は味覚の鈍化や予防に重要という話を聞き、栄養士として献立作成に心がけたいと思いました。

公衆衛生事業部(第2回中央研修会)終了報告

開催主旨・目的 乳幼児期は個人差も大きく、成長・発育に合わせた食事が大切である。
乳幼児期の食生活を支援する上で必要となる知識・技術を習得し、
県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。
日 時 平成28年10月29日(土)14時15分~15時50分
(受付14時~)
場 所 千葉県教育会館 本館 303会議室
(千葉市中央区中央4-13-10)
テーマ 乳幼児期の食支援 ~発達に合わせた支援とアドバイス~
講 師 東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師
管理栄養士 太田 百合子 氏
参加資格 栄養士・管理栄養士
参加費 2000円(但し千葉県栄養士会公衆衛生事業部会員 無料、
公衆衛生事業部以外の会員 100円)
申込み 申込書平成28年度第2回中央研修会申し込み書(HP用)に記入の上、
9月21日(水)までに下記FAX送付先にお申し込みください。
(講師への質問はある方のみです)
FAX送付先:多古町役場保健福祉課 杉森
(FAX)0479-76-3186
(TEL)0479-76-3185
その他 日本栄養士会生涯教育実務研修1単位
事 業 報 告
事業名 公衆衛生事業部(第2回中央研修会)
参加者数 129名
内 容 口腔機能・食行動の発達に応じた離乳食の進め方、月齢別のポイント、また幼児食への移行期についての課題や対応策について学びました。
感 想 赤ちゃんとの関わりを大切にしながら支援することの大切さ、支援方法などについて、理解を深めることができました。今後の業務に活かしていきたいと思います。

地域活動事業部(第2回視察研修会)終了

開催主旨
・目的
日本食品分析センターで施設の見学と食品表示基準で定められた
栄養表示制度について学び、県民の健康増進に貢献する栄養士・
管理栄養士を育成する。
日時 平成28年10月12日(水)
場所 日本食品分析センター及び国立天文台
テーマ
(タイトル)
8:20       集合   千葉駅東出口 NTT前
8:30       出発
10:00~11:00  国立天文台
11:20~12:00  昼食 イタリアレストランのパッパパスタ三鷹店
13:00~15:30  食品分析センターを見学・講義
15:30       出発
17:30               到着予定  千葉駅NTT前
参加資格 食と健康に関心のある方ならびに栄養士、管理栄養士
参加費 6000円(会員は5000円)
申込み先 千葉県栄養士会事務所にFAX又は郵便で9月29日(木)必着でお申し込みください。
郵便の場合は申込書に準じて必要事項を明記してください。
申込書は地活視察研修会申込書2016.10.12です。
非会員(未会員)は、会員番号は不要です。
(※10月9日以降のキャンセルは参加費の全額をご負担いただきます)
FAX番号 043-256-1804
郵便の場合 〒246-0036 千葉市若葉区殿台町122
(公社)千葉県栄養士会 地域活動事業部行

 

地域活動事業部(第3回研修会)終了報告

開催主旨・目的 今年度はたんぱく質の代謝をテーマに研修会を企画しています。
3回目はたんぱく質調整食品について学び、サルコペニアを予防し
健康寿命を延ばすためより効果的かつ具体的な栄養指導で県民の
健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。
日  時 平成28年9月15日(木)13時30分~15時 (受付13時~)
場  所 千葉市消費生活センター 3階 研修室
(〒263-0045 千葉市中央区弁天1-25-1暮らしのプラザ内)
JR千葉駅の東口又は北口から徒歩10分
テーマ(タイトル) 『高齢者におけるたんぱく質調整品の必要性と意義』(仮題)
講師:株式会社クリニコ 企画情報部 金子 琢磨氏
参 加 資 格 食と栄養に関心のある方並びに栄養士・管理栄養士
参 加 費 2000円(会員無料)
申 込 み 千葉県栄養士会事務所にこちらの地活第3回研修会申込み書20160915申込(申込用紙)で9月8日(木)までにFAXでお申し込みください。
又は電話(043-256-1117)で月~金曜日 10時~16時
千葉県栄養士会事務所に「9/15の地活第3回研修会」とお申し込みください。なるべくFAXでお願いします。
そ  の 他 日本栄養士会生涯教育実務研修1単位「栄養管理計画T45-106」
事 業 報 告
事業名 地域活動事業部(第3回研修会)
参加者数 22名
内  容 肉類を食べた後の骨格筋蛋白の合成率は若者も高齢者もあまり変わらないが、高齢期になると筋肉量の低下があり、筋肉を維持するためにたんぱく質の摂取と運動が大切である。たんぱく質補給目的食品の試食等。
感  想 健康の維持増進のためには、高齢期にこそ動物性たんぱく質を適切に食べることが必要と再認識し、食事を楽しむことが大切と思った。ステーキを頬張り笑顔でいる自分を思わず想像した研修会でした。

医療事業部(第20回研究発表会)終了

開催趣旨・目的 栄養士・管理栄養士・調理師・調理員が一同に会して日頃の研究成果を
発表し治療の向上に役立て、栄養の指導の向上、学問の振興を図ること
を目的に開催する。
詳細は28年栄養士調理師合同研究会案内文をご覧下さい。
日時 平成28年10月16日(日) (受付12:30~)
13:00~16:20
場所 千葉大学医学部附属病院 外来診療棟 3階 セミナー室
千葉市中央区亥鼻1-8-1 電話043-222-7171
JR千葉駅東口よりバス15分(大学病院行き)
内容 【第1部】
特別講演      13時10分~14時40分
講師:桑原 節子教授   淑徳大学 看護栄養学部 栄養学科
内容:「がん患者への栄養食事指導に参画するために
-より良い指導・介入をめざして-」
製品情報・休憩  14時45分~15時05分
【第2部】
研究発表会    15時05分~16時10分
※発表施設数によって会場を2つに分けて進行することがあります。
予めご了承ください。
会員案内      16時10分~16時20分
終了        16時20分
参加資格 栄養士・管理栄養士ならびに病院勤務の調理師・調理員、
又は栄養士養成校学生
参加費 3,000円(当日受付でお支払いください)(但し千葉県栄養士会会員ならび
に栄養士養成校学生・ 無料、会員施設勤務の調理師・調理員 無料。
千葉県以外の日本栄養士会会員およびその会員が在籍する施設の
調理師・調理員 2,000円)
(1)会員は(公社)日本栄養士会会員証(学生は学生証明書)を受付に提示し
てください。
(2)円滑な受付業務のため、参加費はおつりがないようにご準備ください。
申込み 申込み方法:①メールによる申込み又は②FAXによる申込み
申し込み用紙(こちらH28年合同研究会申し込)に必要事項を記入のうえ
申込書を添付してこのアドレス: chibaeiyou.iryou@gmail.comに送る。
②上記合同研究会案内文書中の申込書をFAXで送る。
FAX番号:0439-52-2359
受付期間:8月29日~10月7日
定員:90名
単位認定
  1. 日本栄養士会生涯教育振替認定1単位
  2. (3)日本糖尿病療養指導士更新認定単位<第1群>1単位
問い合わせ (学術部)五十嵐 (できるだけE-mailをご利用ください。)
E-mail:igayuzu1027@gmail.com 電話:043-222-7171(内線)6151

研教事業部(関東甲信越・京浜研修会)終了

研究教育事業部
平成28年度関東甲信越・京浜ブロック研修会が開催されます。

日時:9月3日(土) 13:10~17:30(受付12:40~)
場所:和洋女子大学 西1-4教室
内容:テーマ「多職種連携による在宅医療・在宅生活における栄養士への期待」他
講師:千葉大学予防医療センター 教授 藤田伸輔氏
福岡クリニック         課長 中村育子氏
参加費:2500円(日栄会員は2000円、学生は無料)
申込締切:8月26日(金)
詳細は、平成28年度研究教育事業部関東甲信越・京浜ブロック研修会開催要項をご覧ください。
なお、申込みは、日本栄養士会の下記からできます。
http://www.dietitian.or.jp/workshops/2016/31.html

福祉事業部(日栄ファーストステップ研修会)

開催趣旨・目的 介護保険施設や障害者施設の利用者及び在宅の要支援・要介護
高齢者や障害者の適切な栄養マネジメントを行う上で必要となる
基本的な知識・技術を習得する。
日時 基礎講座:平成28年10月10日(月・祝) 10:15~16:30
(受付9:45~)
演  習:平成28年11月5日(土)、6日(日)
1日目 13:00~(受付12:30)
2日目 ~17:00終了
場所 基礎講座:さいたま共済会館 さいたま市浦和区岸町7-5-14
演  習:マホロバ・マインズ三浦
神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
テーマ 施設ケアプランと一体化した栄養ケア計画や栄養ケア提供の記録ができ
るよう、ICFシート、24時間シートや経口維持を含む栄養ケア計画の作
成のための知識・技術を講義と演習を通して習得する。
福祉事業部研修開催要領2016.10.10
参加資格 介護保険施設及び福祉施設に勤務する栄養士・管理栄養士
(3日間全日程参加可能な方のみ。遅刻、早退などの場合は終了証の
発行はできません。)
参加費 30,000円
(受講料15,000円(会員12,000円)+演習宿泊費15,000円)
※受講料には3日間の研修費、テキスト代、基礎講座の昼食代、終了証
発行手数料を含む。演習は宿泊が必要となります。)
問合せ・申込み 下記の口座に受講料及び宿泊費を振り込みの上、振込領収書を
下部リンクの申込書に添付してFAXにてお申込ください。
入金確認後に電話にてご連絡をさせて頂きます。
振込先口座:横浜銀行 柿生支店 普通口座 6029117
口座名義:日本栄養士会 福祉事業部 京浜ブロック代表 竹田すずよ
福祉事業部研修申込書2016.10.10
FAX送付先:特別養護老人ホーム清和園 篠原まで
FAX:043-228-4655 問合せTEL:043-228-3771
申込み締切:9月30日(金)

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