| 開催趣旨・目的 | 高齢者のたんぱく質不足に伴う疾病等および予防への理解を深め、栄養指導に活かし、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する |
| 日時 | 2021年4月23日(金)19:00~19:50 |
| 開催方法 | オンライン |
| テーマ |
「乳製品のチカラ~たんぱく質とカマンベールチーズと認知症~」 |
| 参加資格 | 栄養士・管理栄養士およびこの研修会に関心のある方 |
| 参加費 | 無料 |
| 申し込み方法 | 詳細はチラシチラシPDFをご参照ください 申し込み締切 4月16日(金)17:00 |

| 開催趣旨・目的 | 高齢者のたんぱく質不足に伴う疾病等および予防への理解を深め、栄養指導に活かし、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する |
| 日時 | 2021年4月23日(金)19:00~19:50 |
| 開催方法 | オンライン |
| テーマ |
「乳製品のチカラ~たんぱく質とカマンベールチーズと認知症~」 |
| 参加資格 | 栄養士・管理栄養士およびこの研修会に関心のある方 |
| 参加費 | 無料 |
| 申し込み方法 | 詳細はチラシチラシPDFをご参照ください 申し込み締切 4月16日(金)17:00 |
アンケート:参加者アンケート中央2020-1 1
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開催趣旨・目的 |
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」がフレイル予防を視野に策定されるなど、国民の健康の保持増進のために施策としてフレイル予防に重点が置かれている。今後、保健指導の企画運営にあたっては、フレイル予防の観点を考慮すべき企画が増えると想定されることから、指導に必要な知識や使用可能なツール等の獲得を目的とする。 |
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日 時 |
令和3年2月14日(日) |
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会 場 |
ZOOM(ミーティング)によるオンライン研修 |
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内 容 |
1 講演「健康長寿のための食事と栄養~保健指導ツールとエビデンス~」 |
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参加資格 |
千葉県栄養士会公衆衛生事業部員 70名程度 |
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参加費 |
無料 |
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参加申込先 |
管轄保健所を経由して公衆衛生事業部(書記)あてお申込みください。 |
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講演資料について |
こちら(掲載終了)より講演資料をダウンロードし受講してください。 |
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事業名 |
公衆衛生事業部 第1回中央研修会 |
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参加者数 |
71名 |
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内 容 |
地域高齢者の健康状態の特性や栄養摂取状況等の研究から、高齢者の食事においては特定の食品群や栄養素ではなく、食品摂取の質に着目する必要があり、食品摂取多様性により筋量や身体機能の低下が抑制された可能性が検証されている。これらのことから、高齢者のフレイル予防において、栄養面では、食品摂取の多様性が重要であることを学んだ。 |
| 感 想 |
エビデンスに基づく食品摂取多様性の有効性は、保健事業において住民に普及する際の裏付けとして大変有益であり、主食・主菜・副菜を揃えた食事の重要性や、普及の必要性について理解を深める機会となった。 |
| 趣旨・目的 | 病院で共に働く栄養士・管理栄養士と調理師が日頃の治療食や栄養指導などに 関する研究を発表して、その事例や知見を普及し治療期間の短縮、疾病の再発 防止及び病院給食の質の向上に役立てることを目的に開催する。 |
| 日 時 | 2021年2月21日(日)13:00~15:30 |
| 場 所 | Zoomによる配信 |
| テーマ |
第1部 特別講演(栄養論文の読み方・考え方) |
| 参加資格 | 栄養士・管理栄養士・調理師ほかこの研修会に関心のある方 |
| 参加費 | 無料 |
第40回食事療法学会 参加申し込みの奨励
例年行われている食事療法学会ですが、今年度はWebでの開催になります。次回の診療報酬改定に向けての概要などの情報提供もありますので、情報収集にもお役に立つと思います。
申し込みは以下の日本栄養士会のホームページから行えます。奮ってご参加ください。
| 開催趣旨・目的 | 栄養士・管理栄養士養成施設における教育力の向上を目的に、 |
| 日時 | 令和2年12月26日(土)13:00~17:00 (12:50~入室可能) |
| 場所 |
オンライン会場(Zoom) |
| 内容 | 第1部 現場からリサーチクエスチョンを引き出せる研究マインドの涵養 第2部 コロナ禍におけるオンライン授業のあり方を考える 詳細はこちら2020年度千葉県栄養士会研究教育事業部研修会のご案内をご覧ください。 |
| 参加資格 | この研修会に関心のある方及び会員 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込み・問合せ |
(https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=AYb3z74j20en8CumHtFdvWw4D5ZYQ6JIvJ2h_Lmc |
新型コロナウイルス感染予防のため事例研究会は中止となりました。
緊急事態宣言が政府より発出されています。研究会の中止、ご理解ください。
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主旨・目的 |
サプリメントを中心とした健康食品について知識を深め、 |
| 日 時 |
令和3年2月6日(土曜日) 13時30分~15時30分 |
| 場 所 |
千葉市蘇我コミュニティセンター 3階 講習室2 |
| テーマ (タイトル) |
『サプリメントなど健康食品の賢い活用術(仮称)』 井澤 遥氏 |
| 参加資格 | 食と栄養に関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
| 参加費 | 1000円(会員は無料) |
| 申し込み | 不要 |
| その他 |
※なお、当日、体調が思わしくない時は参加をお控えください。 |
| 開催主旨・目的 | 栄養指導や食育指導を実施するうえで、食に関する幅広い知識を持つことが大切です。食生活にかかわる指導において、「食品ロス」の現状を知り、低減に繋げる指導ができる栄養士・管理栄養士を育成する。 |
| 日 時 |
令和2年10月31日(土) |
| 場 所 |
千葉市蘇我コミュニティセンター 3階 講習室 |
| テーマ(タイトル) |
「今すぐ実践!ごみ減量」で「食品ロス削減」 |
| 参加資格 | 食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
| 会 費 | 2000円(会員無料) |
| 申し込み |
別紙20201031申込書をFAXでお申込み下さい。 |
| その他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位。 |
| 事 業 報 告 | |
| 事業名 | 第3回研修会 |
| 参加者数 | 21名 |
| 内 容 |
千葉市のごみ処理の現状の説明。ごみ減量のために①ごみそのものを減らす②繰り返して使ってから捨てる③再び資源として活用することの3つの推進を行っている。家庭から出る可燃ごみのうち3割が生ごみ、手つかずの食品も1.4%含まれている。平成29年度の日本の食品ロスは事業系、家庭系を合わせると国民一人当たり1日132g(お茶碗1杯のご飯と同じ重さ)になる。外食では残さず食べる。家庭では買い物に行く前に冷蔵庫の中身をチェックして買い物メモをつくり必要な分だけ買うとよい。10月は食品ロス削減月間、飲食店、フードコートでのチラシ掲出、ホテル宴会での啓発、ちば行動協力店での啓発など事業者連携を進めている。 |
| 感 想 | 千葉市は8年間で焼却ごみ量を1/3に減量したがまだ課題は多い。消費期限と賞味期限の違いや、食材の保存法、食材をムダなく使うことなど料理教室で啓発していきたい。 |
| 開催主旨・目的 | 咀嚼機能を健全に保つための口腔ケアついて学び、栄養の指導のスキル向上を図り、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。 |
| 日 時 |
令和2年7月11日(土曜日) |
| 場 所 |
千葉市蘇我コミュニティセンター 3階 講習室(予定) |
| テーマ(タイトル) |
「口腔機能とライフステージ(仮題)」 |
| 参加資格 | 食と栄養に関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 |
| 参加費 | 2000円(会員は無料) |
| 申し込み |
FAXでお申し込みください。20200711申込書 資料印刷の都合上、7月8日(水曜日)必着でお願いします。 |
| その他 |
日本栄養士会生涯教育実務研修1単位 |
| 事 業 報 告 | |
| 事業名 | 地域活動事業部・第2回 研修会 |
| 参加者数 | 22名 |
| 内 容 |
離乳食を取りながら哺乳(授乳)を完了し、成長の過程で成人嚥下を獲得していく。 |
| 感 想 |
乳幼児の食事指導や介護予防教室等で咀嚼や嚥下の問題を研修し実践してきたが、講師のお話しは、実例をあげてわかりやすく指導法を示していただきました。食の専門職として食べる機能について知識を深めることができ今後の栄養の指導に活かしたい。 |