2026年度★生涯教育研修会

生涯教育研修会(2026年度)開催のお知らせ

ハイブリッド開催(千葉県栄養士会事務所/Web(Zoom))として実施します。
   栄養士・管理栄養士は、科学の進歩と社会の変化に的確に対応するため、常にスキルの向上を図り、専門職としての能力の習熟が求められています。

   日本栄養士会は2014(平成26)年度より生涯学習からキャリアを支援できる制度とするため、生涯職能開発の考え方を取り入れた生涯教育制度へと移行した認定制度(認定管理栄養士の資格制度)を開始しました。この認定制度は、本人の自由意思で、今までと同様に必要な単位を取得して修了証の交付を得ることができ、認定管理栄養士への受験資格の単位取得になります。

   多くの栄養士・管理栄養士が受講し、スキルを高めて県民の健康の保持増進に貢献しましょう。
 詳細は下記の2026年度生涯教育研修会お知らせ、日程をご覧ください。

  今期、日栄の研修会申し込みシステムが『manaable(マナブル)』に変わりました。原則、マナブルからの申し込みとなりますので、マイページの設定、マナブルへの登録をお願いいたします。

お知らせ
日 程

 

 

 

地域活動事業部(研修会・口腔機能)終了報告

開催主旨・目的 2026年度の研修は、テーマ「体の健康を保つために栄養士としての職務」サブテーマ:「食品や栄養の情報を正しく伝えるために」としました。体の健康を保つには、栄養・口腔ケア・リハビリテーションの三位一体の取り組みが求められていて、地域における多職種での連携が大変重要となります。今回は口腔機能について知識を深め、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成します。
日   時

     令和8年4月25日(土曜日)           
         受付 13:45~
         講演 14:00~15:30

場   所

  蘇我コミュニティセンター 3階 講習室2.3
  〒260-0834 千葉市中央区今井1丁目14-43

テーマ(タイトル)

 「多職種や地域との連携、嚥下と食との関連など
           言語聴覚士の立場から」
  講師 一般社団法人 千葉県言語聴覚士会会長:岩本 明子先生

参加資格

  食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 

参加費

  ¥7000円(会員無料)

申し込み

  申込みはFAXにて4月20日(月)必着でお申込みください
  郵便の場合は申込み用紙の内容に沿って記載をお願いします。
       〒264-0036 千葉市若葉区殿台町122
   (公社)千葉県栄養士会 地域活動事業部行 FAX番号043-256-1804

その他

  2026年度から研修会が新システムのマナブルでの管理になります。
  システムの準備中のため、今回の研修のみ研修会終了後、地域活動事業
  部担当者が登録をします。
  日本栄養士会生涯教育実務研修1単位
  『実務研修 共通 910-110』

事 業 報 告
事業名

地域活動事業部第1回研修会
「多職種や地域との関連、嚥下と食の関連など言語聴覚士の立場から」

参加者数

27名

内 容

 言語聴覚士(ST)は、ことばや聞こえなど、コミュニケーションに障害のある方や、食べること・飲み込むことに障害のある方に対して、相談・評価・訓練・指導などの援助を行う専門職である。千葉県言語聴覚士会の正会員は約450名です。
 実際に鏡で口の中を見て、嚥下の仕組みや過程について説明がありました。
 嚥下障害については誤嚥の話と反復唾液飲みテストと水飲みテストを体験しました。
 嚥下障害への対応として嚥下のリハビリテーションは嚥下筋群の強化や代償的アプローチ(食形態の調整として一口量の調整や食器の工夫、嚥下しやすい食品やまとまりやすくする調理法)の説明がありました。
 多職種連携については医師・看護師・歯科医師・歯科衛生士・栄養士が挙げられ栄養士には食事形態からみた適切な食事の提案、患者・家族指導、食の情報提供、治療食への対応として連携をとっている。
 最後のグループワークでは誤嚥性肺炎の症例について「患者の希望をかなえ、自宅生活が続けられるために栄養士としてできること」を話し合いました。

感 想

口から食事がとれることの大切さを再認識しました。
多職種で連携することで生活の質の向上に期待できると思いました。

医療事業部(香取海匝地区研修会・褥瘡)終了

タイトル 医療事業部(香取海匝地区研修会)
開催趣旨・目的 褥瘡と栄養について理解を深める研修会を開催し、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。
日 時 令和8年3月13日(金)
15:00~16:00
場 所 オンライン研修
内容・講師 内容「新!褥瘡と栄養管理~褥瘡とIADの関係~」
講師 ネスレ日本株式会社 ネスレヘルスサイエンスカンパニー 佐藤仁美氏
参加資格 栄養士・管理栄養士、この研修会に関心のある方
参加費 会員:無料
非会員:無料
問合せ・申込み

参加ご希望の方へZoom参加URLと資料(ダウンロード用)をお知らせいたします。ご連絡ください。
連絡先:香取おみがわ医療センター 臨床栄養科                               ℡:0478-82-3161(代表)
e-mail:eiyou@hospital.omigawa.chiba.jp

栄養ケア・ステーション栄養食事指導等手順書について

栄養ケア・ステーション栄養食事指導等手順書(上・下)を会員専用コンテンツに掲載しました。 

 千葉県栄養士会の栄養ケア・ステーションでは公益事業として小規模医療施設の診療所などと連携した外来栄養食事指導、在宅訪問栄養食事指導のほか食事提供体制加算(障害福祉サービス)事業支援などを受託して行っています。それら事業の手順書を会員専用コンテンツに掲載しました。ご活用ください。

 

医療・福祉事業部共催 (第3回プラセミナー)終了報告

タイトル 医療事業部・福祉事業部共催
(2025年度事業報告会・第3回プラクティスセミナー)
開催趣旨・目的 医療事業部と福祉事業部共催による研修会。近年、同職種間連携が推進されています。同職種間連携について学び、会員の業務・活動に反映させることにより「県民の健康増進」に貢献する栄養士・管理栄養士を育成することを目的とします。
日  時 2026年 2月 22 日(日)
9:00~12:00(受付9:10~9:20)
場  所 千葉県生涯学習センター
内容・講師 第1部 講義動画放映
「医療、介護,障害福祉施設と地域(在宅)をつなぐシームレスな栄養管理体制の構築に向けて~管理栄養士・栄養士への期待」
「医療における連携に係る報酬体系について」
「介護における連携に係る報酬体系について」
第2部 意見交換会
参加資格 栄養士・管理栄養士、この研修会に関心のある方
会場 先着86名
参加費 会 員:無料
非会員:7000円
問合せ・申込み

案内・チラシのQRコードよりお申し込みください。

申込期限:2月8日(日)
詳細は内・チラシ又は下記を参照ください。
2025年度第3回プラセミポスター(最終)_のサムネイル

事業名 医療事業部・福祉事業部共催
2025年度第3回プラクティスセミナー・福祉事業部研修会
参加者数 当日:現地参加27名 
内 容 第1部 同職種連携推進セミナー動画視聴
 ①シームレスな栄養管理体制の構築に向けて
 ②医療における連携に係る体系について
 ③介護における連携に係る体系について
第2部 意見交換会  
感 想  第1部は同職種連携推進セミナー動画を視聴し同職種間での連携の必要性、課題、制度、取り組み等を学ぶことができた。医療福祉職種連携については特に栄養情報提供書を通じて施設間で連携の強化が図れること及び必要性について再確認をすることができた。
 第2部では保健医療圏に分かれて意見交換会を行った。自己紹介に始まり普段の業務のこと、食事提供、食形態等について活発に意見交換できたことは大変有意義であった。特に第1部の動画視聴でもあげられていた栄養情報提供書については疑問や制度について、また運用については悩むことも多かったが実際に連携する機会が多い施設の管理栄養士同士で顔を合わせることができたため、連絡方法や時間帯、食形態等話し合うことができたことは、今後の制度活用において有意義であった。
1時間弱の交流会であったがあっという間に終了した印象であった。
今後も医療・福祉両事業部での連携、研修会等で交流を深めていきたい。

第26回千葉県栄養改善学会 終了

第26回 2025年度 千葉県栄養改善学会は、2026年(令和8年)2月7日(土)に開催します。
詳細は、「第26回 2025年度 千葉県栄養改善学会開催のお知らせ」をご覧ください。
参加申込締切を1月9日から1月30日(金)15時までに延長しました。

千葉県栄養改善学会の特別講演・教育講演についてはこの案内または下記
2枚目をごくださ
い。

講演集は会員専用コンテンツに掲載しています。

2025千葉県栄養改善学会開催のお知らせ_Ver.20251211  一部修正_1212のサムネイル

学会参加申込再募集  2025年度のサムネイル

公衆衛生事業部(HUG研修会)終了報告 

 

開催趣旨・目的 千葉県栄養士会公衆衛生事業部会員等の資質向上、知識を深め県民の健康の維持増進を図ることを目的とします。
日時(曜日) 2026年1月25日(日)
午前10時から11時45分まで
(受付:午前9時30分から)
内  容

演習「(仮)避難所の食事アセスメント版HUGを体験し、栄養・食生活支援を考えよう」
講師 公益社団法人千葉県栄養士会 
JDAーDATリーダー 佐々木 徹 氏
*生涯教育実務研修1単位になります。
別添チラシ参照
③2025年度HUG研修会 チラシのサムネイル

場  所 千葉市民会館 4階 第3・4会議室
(千葉市中央区要町1-1)
対象および定員 千葉県栄養士会会員で、上記内容に関心のある管理栄養士・栄養士50名程度
参加費 無料
申込方法 参加希望者は<別添チラシ>に記載の二次元コード又は下記URLより2026年1月19日(月)までにお申し込みください。
単位取得証明書について 生涯教育実務研修1単位になります。
参加申込先

参加希望者は別添チラシ二次元コード又は下記URLよりお申し込みください。
【申込期限 2026年1月19日(月)】
【URL】
https://forms.gle/4LFt311yk143MDxD6

終 了 報 告
①事業名 講演「避難所の食事アセスメント版HUGを体験し、
         栄養・食生活支援を考えよう」
講師 公益社団法人千葉県栄養士会 JDA-DATリーダー 佐々木徹 氏
②参加人数 会員32名 役員11名  計43名
③内容

避難所運営ゲームHUGを実施。このゲームは、避難者の状況を模擬体験し、実際の避難所での対応を考えるもので、参加者は役割分担を行い、自治会長、読み上げ係、掲示係として、避難所の運営に携わるシミュレーションを行った。
食事アセスメント版であったことから、高齢者、障害者、妊産婦など、特別な配慮が必要な避難者に対する支援について、避難者が直面する困難やニーズを考慮し、食事や避難体制を工夫する必要があった。
 イベントカードが200枚あったがどのグループも最後まで進めず、途中で終了となった。それだけ判断が難しく、時間をかけてしまったことがわかる。実際の避難所では更に迅速な対応が求められることや、事前にルールを決めておくことの重要性、情報共有の大切さと難しさを実感できた。
 実施後は各グループから感想が発表され、グループごとに異なる気付きがあり、その発表からも新たな発見が得られた。
研修を通じて、混乱している状況を疑似体験でき、避難所での情報共有や避難者支援の重要性を再認識できた。
事前に地域の状況やルールを把握し、リーダーや団体との協力体制を確立することで、実際の災害時に迅速かつ効果的な支援が可能になることを学んだ。自分たちの自治体の状況を確認するきっかけにもなった。

研修を通じての感想:
今回の研修を通じて、避難所運営の難しさと、その中で求められる柔軟な対応力の重要性を実感しました。特別な配慮が必要な避難者に対して、どのように食事や支援を行うかは避難所運営において非常に重要な要素です。実際の災害時には、事前の準備と地域社会とのネットワークが避難所運営の円滑さに大きく影響することを再認識しました。
今後は、避難所での食事提供や支援体制の整備に向けて、地域での協力関係をさらに強化していきたいと考えています。また、このような研修会を通じて、栄養士同士の連携を一層強化することの重要性を感じました。現実的な対策を考えるきっかけとなり、有意義な研修であったと感じています。

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