医療事業部 (第1回プラクティスセミナー)終了報告

2026年度第1回プラクティスセミナー・2026年度事業説明会

事業名

医療事業部
2026年度第1回プラクティスセミナー・2026年度事業説明会
参加者数 当日:参加82名 
内容  医療事業部
2026年度第1回プラクティスセミナー・2026年度事業説明会
第1部 2026年度第1回プラクティスセミナー
 「令和8年度診療報酬改定について」
  群馬県済生会前橋病院 栄養科 栄養士長 宮崎純一 先生
  (公益社団法人日本栄養士会 医療事業推進委員会委員長)
第2部 2026年度千葉県栄養士会医療事業部 事業説明会
感想  第1部は今年度1回目のプラクティスセミナーとして「令和8年度診療報酬改定について」と題し、群馬県済生会前橋病院栄養科 栄養士長 宮崎純一先生から令和8年度診療報酬改定についての講演でした。改定された項目について詳しい説明があり、改定前との相違について理解が得られ、各施設での対応が明確となる講演であった。医療施設における管理栄養士・栄養士の配置数や業務の重要性を感じ取ることができ、個人のスキルアップ、栄養を管理する部門としてのレベルアップ等、求められる期待に対してこたえられるような組織づくり、多職種との連携等がいかに重要であるか理解できた。
 第2部は2025年度事業報告及び2026年度医療事業部における事業の説明でした。前年度の振り返りから、また診療報酬改定に対して迅速な対応ができるような研修、レベルアップが図れる研修、地区研修などを通して県民の健康及び疾病治療に繋げるような事業展開を行っていく説明があった。

 

 

 

 

 

地域活動事業部(視察研修会・白みりん)

テーマ(タイトル)

和食を引き立てる調味料・本みりんの原形である白みりんの調理を体験する。

開催主旨・目的

江戸川沿いに位置する「白みりん発祥の地」を訪れ、白みりんの魅力を体験し、健康増進や地域に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。

日  時

     2026年6月3日(水曜日)10時30分から15時30分頃まで
10:30 JR武蔵野線・東京メトロ千代田線の新松戸駅1階改札出口に集合
(新松戸駅の出口は1階に1カ所のみです)流鉄流山線・幸谷(コウヤ)駅まで徒歩6分移動
10:41 流鉄流山線・幸谷駅発流山行きに乗車 10分後流山駅下車
11:00~早めのランチ「カフェ&バル 蔵ごころ」
13:00~白みりんミュージアム見学
14:00~ミュージアム内のキッチンスタジオで「みりんポロネーゼ」を実習
15:39 流鉄流山線・平和台駅出発予定

場  所 流山市にある 「白みりんミュージアム」見学と調理体験
「カフェ&バル 蔵ごころ」でランチ
参加資格 食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 
参 加 費

参加費3000円 (会員以外7000円) 「見学・調理体験・ランチ代を含む」
定員16名 (定員になり次第締め切ります)

申し込み方法

    FAX番号 043-256-1804 (千葉県栄養士会事務局)

※郵便での受付は配達事情悪化の影響もあるため、今年度から廃止いたします。
申込み締切日:2026年5月20日(水)必着
キャンセルは必ずご連絡をお願いいたします。
5月28日(木)以降のキャンセルは実費をご負担いただきますことを予めご了承ください。

地域活動事業部(研修会・口腔機能)終了報告

開催主旨・目的 2026年度の研修は、テーマ「体の健康を保つために栄養士としての職務」サブテーマ:「食品や栄養の情報を正しく伝えるために」としました。体の健康を保つには、栄養・口腔ケア・リハビリテーションの三位一体の取り組みが求められていて、地域における多職種での連携が大変重要となります。今回は口腔機能について知識を深め、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成します。
日   時

     令和8年4月25日(土曜日)           
         受付 13:45~
         講演 14:00~15:30

場   所

  蘇我コミュニティセンター 3階 講習室2.3
  〒260-0834 千葉市中央区今井1丁目14-43

テーマ(タイトル)

 「多職種や地域との連携、嚥下と食との関連など
           言語聴覚士の立場から」
  講師 一般社団法人 千葉県言語聴覚士会会長:岩本 明子先生

参加資格

  食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 

参加費

  ¥7000円(会員無料)

申し込み

  申込みはFAXにて4月20日(月)必着でお申込みください
  郵便の場合は申込み用紙の内容に沿って記載をお願いします。
       〒264-0036 千葉市若葉区殿台町122
   (公社)千葉県栄養士会 地域活動事業部行 FAX番号043-256-1804

その他

  2026年度から研修会が新システムのマナブルでの管理になります。
  システムの準備中のため、今回の研修のみ研修会終了後、地域活動事業
  部担当者が登録をします。
  日本栄養士会生涯教育実務研修1単位
  『実務研修 共通 910-110』

事 業 報 告
事業名

地域活動事業部第1回研修会
「多職種や地域との関連、嚥下と食の関連など言語聴覚士の立場から」

参加者数

27名

内 容

 言語聴覚士(ST)は、ことばや聞こえなど、コミュニケーションに障害のある方や、食べること・飲み込むことに障害のある方に対して、相談・評価・訓練・指導などの援助を行う専門職である。千葉県言語聴覚士会の正会員は約450名です。
 実際に鏡で口の中を見て、嚥下の仕組みや過程について説明がありました。
 嚥下障害については誤嚥の話と反復唾液飲みテストと水飲みテストを体験しました。
 嚥下障害への対応として嚥下のリハビリテーションは嚥下筋群の強化や代償的アプローチ(食形態の調整として一口量の調整や食器の工夫、嚥下しやすい食品やまとまりやすくする調理法)の説明がありました。
 多職種連携については医師・看護師・歯科医師・歯科衛生士・栄養士が挙げられ栄養士には食事形態からみた適切な食事の提案、患者・家族指導、食の情報提供、治療食への対応として連携をとっている。
 最後のグループワークでは誤嚥性肺炎の症例について「患者の希望をかなえ、自宅生活が続けられるために栄養士としてできること」を話し合いました。

感 想

口から食事がとれることの大切さを再認識しました。
多職種で連携することで生活の質の向上に期待できると思いました。

医療事業部(香取海匝地区研修会・褥瘡)終了

タイトル 医療事業部(香取海匝地区研修会)
開催趣旨・目的 褥瘡と栄養について理解を深める研修会を開催し、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成する。
日 時 令和8年3月13日(金)
15:00~16:00
場 所 オンライン研修
内容・講師 内容「新!褥瘡と栄養管理~褥瘡とIADの関係~」
講師 ネスレ日本株式会社 ネスレヘルスサイエンスカンパニー 佐藤仁美氏
参加資格 栄養士・管理栄養士、この研修会に関心のある方
参加費 会員:無料
非会員:無料
問合せ・申込み

参加ご希望の方へZoom参加URLと資料(ダウンロード用)をお知らせいたします。ご連絡ください。
連絡先:香取おみがわ医療センター 臨床栄養科                               ℡:0478-82-3161(代表)
e-mail:eiyou@hospital.omigawa.chiba.jp

医療・福祉事業部共催 (第3回プラセミナー)終了報告

タイトル 医療事業部・福祉事業部共催
(2025年度事業報告会・第3回プラクティスセミナー)
開催趣旨・目的 医療事業部と福祉事業部共催による研修会。近年、同職種間連携が推進されています。同職種間連携について学び、会員の業務・活動に反映させることにより「県民の健康増進」に貢献する栄養士・管理栄養士を育成することを目的とします。
日  時 2026年 2月 22 日(日)
9:00~12:00(受付9:10~9:20)
場  所 千葉県生涯学習センター
内容・講師 第1部 講義動画放映
「医療、介護,障害福祉施設と地域(在宅)をつなぐシームレスな栄養管理体制の構築に向けて~管理栄養士・栄養士への期待」
「医療における連携に係る報酬体系について」
「介護における連携に係る報酬体系について」
第2部 意見交換会
参加資格 栄養士・管理栄養士、この研修会に関心のある方
会場 先着86名
参加費 会 員:無料
非会員:7000円
問合せ・申込み

案内・チラシのQRコードよりお申し込みください。

申込期限:2月8日(日)
詳細は内・チラシ又は下記を参照ください。
2025年度第3回プラセミポスター(最終)_のサムネイル

事業名 医療事業部・福祉事業部共催
2025年度第3回プラクティスセミナー・福祉事業部研修会
参加者数 当日:現地参加27名 
内 容 第1部 同職種連携推進セミナー動画視聴
 ①シームレスな栄養管理体制の構築に向けて
 ②医療における連携に係る体系について
 ③介護における連携に係る体系について
第2部 意見交換会  
感 想  第1部は同職種連携推進セミナー動画を視聴し同職種間での連携の必要性、課題、制度、取り組み等を学ぶことができた。医療福祉職種連携については特に栄養情報提供書を通じて施設間で連携の強化が図れること及び必要性について再確認をすることができた。
 第2部では保健医療圏に分かれて意見交換会を行った。自己紹介に始まり普段の業務のこと、食事提供、食形態等について活発に意見交換できたことは大変有意義であった。特に第1部の動画視聴でもあげられていた栄養情報提供書については疑問や制度について、また運用については悩むことも多かったが実際に連携する機会が多い施設の管理栄養士同士で顔を合わせることができたため、連絡方法や時間帯、食形態等話し合うことができたことは、今後の制度活用において有意義であった。
1時間弱の交流会であったがあっという間に終了した印象であった。
今後も医療・福祉両事業部での連携、研修会等で交流を深めていきたい。

公衆衛生事業部(HUG研修会)終了報告 

 

開催趣旨・目的 千葉県栄養士会公衆衛生事業部会員等の資質向上、知識を深め県民の健康の維持増進を図ることを目的とします。
日時(曜日) 2026年1月25日(日)
午前10時から11時45分まで
(受付:午前9時30分から)
内  容

演習「(仮)避難所の食事アセスメント版HUGを体験し、栄養・食生活支援を考えよう」
講師 公益社団法人千葉県栄養士会 
JDAーDATリーダー 佐々木 徹 氏
*生涯教育実務研修1単位になります。
別添チラシ参照
③2025年度HUG研修会 チラシのサムネイル

場  所 千葉市民会館 4階 第3・4会議室
(千葉市中央区要町1-1)
対象および定員 千葉県栄養士会会員で、上記内容に関心のある管理栄養士・栄養士50名程度
参加費 無料
申込方法 参加希望者は<別添チラシ>に記載の二次元コード又は下記URLより2026年1月19日(月)までにお申し込みください。
単位取得証明書について 生涯教育実務研修1単位になります。
参加申込先

参加希望者は別添チラシ二次元コード又は下記URLよりお申し込みください。
【申込期限 2026年1月19日(月)】
【URL】
https://forms.gle/4LFt311yk143MDxD6

終 了 報 告
①事業名 講演「避難所の食事アセスメント版HUGを体験し、
         栄養・食生活支援を考えよう」
講師 公益社団法人千葉県栄養士会 JDA-DATリーダー 佐々木徹 氏
②参加人数 会員32名 役員11名  計43名
③内容

避難所運営ゲームHUGを実施。このゲームは、避難者の状況を模擬体験し、実際の避難所での対応を考えるもので、参加者は役割分担を行い、自治会長、読み上げ係、掲示係として、避難所の運営に携わるシミュレーションを行った。
食事アセスメント版であったことから、高齢者、障害者、妊産婦など、特別な配慮が必要な避難者に対する支援について、避難者が直面する困難やニーズを考慮し、食事や避難体制を工夫する必要があった。
 イベントカードが200枚あったがどのグループも最後まで進めず、途中で終了となった。それだけ判断が難しく、時間をかけてしまったことがわかる。実際の避難所では更に迅速な対応が求められることや、事前にルールを決めておくことの重要性、情報共有の大切さと難しさを実感できた。
 実施後は各グループから感想が発表され、グループごとに異なる気付きがあり、その発表からも新たな発見が得られた。
研修を通じて、混乱している状況を疑似体験でき、避難所での情報共有や避難者支援の重要性を再認識できた。
事前に地域の状況やルールを把握し、リーダーや団体との協力体制を確立することで、実際の災害時に迅速かつ効果的な支援が可能になることを学んだ。自分たちの自治体の状況を確認するきっかけにもなった。

研修を通じての感想:
今回の研修を通じて、避難所運営の難しさと、その中で求められる柔軟な対応力の重要性を実感しました。特別な配慮が必要な避難者に対して、どのように食事や支援を行うかは避難所運営において非常に重要な要素です。実際の災害時には、事前の準備と地域社会とのネットワークが避難所運営の円滑さに大きく影響することを再認識しました。
今後は、避難所での食事提供や支援体制の整備に向けて、地域での協力関係をさらに強化していきたいと考えています。また、このような研修会を通じて、栄養士同士の連携を一層強化することの重要性を感じました。現実的な対策を考えるきっかけとなり、有意義な研修であったと感じています。

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