地域活動事業部(研修会・口腔機能)終了報告

開催主旨・目的 2026年度の研修は、テーマ「体の健康を保つために栄養士としての職務」サブテーマ:「食品や栄養の情報を正しく伝えるために」としました。体の健康を保つには、栄養・口腔ケア・リハビリテーションの三位一体の取り組みが求められていて、地域における多職種での連携が大変重要となります。今回は口腔機能について知識を深め、県民の健康増進に貢献する栄養士・管理栄養士を育成します。
日   時

     令和8年4月25日(土曜日)           
         受付 13:45~
         講演 14:00~15:30

場   所

  蘇我コミュニティセンター 3階 講習室2.3
  〒260-0834 千葉市中央区今井1丁目14-43

テーマ(タイトル)

 「多職種や地域との連携、嚥下と食との関連など
           言語聴覚士の立場から」
  講師 一般社団法人 千葉県言語聴覚士会会長:岩本 明子先生

参加資格

  食と栄養に 関心のある方並びに栄養士、管理栄養士 

参加費

  ¥7000円(会員無料)

申し込み

  申込みはFAXにて4月20日(月)必着でお申込みください
  郵便の場合は申込み用紙の内容に沿って記載をお願いします。
       〒264-0036 千葉市若葉区殿台町122
   (公社)千葉県栄養士会 地域活動事業部行 FAX番号043-256-1804

その他

  2026年度から研修会が新システムのマナブルでの管理になります。
  システムの準備中のため、今回の研修のみ研修会終了後、地域活動事業
  部担当者が登録をします。
  日本栄養士会生涯教育実務研修1単位
  『実務研修 共通 910-110』

事 業 報 告
事業名

地域活動事業部第1回研修会
「多職種や地域との関連、嚥下と食の関連など言語聴覚士の立場から」

参加者数

27名

内 容

 言語聴覚士(ST)は、ことばや聞こえなど、コミュニケーションに障害のある方や、食べること・飲み込むことに障害のある方に対して、相談・評価・訓練・指導などの援助を行う専門職である。千葉県言語聴覚士会の正会員は約450名です。
 実際に鏡で口の中を見て、嚥下の仕組みや過程について説明がありました。
 嚥下障害については誤嚥の話と反復唾液飲みテストと水飲みテストを体験しました。
 嚥下障害への対応として嚥下のリハビリテーションは嚥下筋群の強化や代償的アプローチ(食形態の調整として一口量の調整や食器の工夫、嚥下しやすい食品やまとまりやすくする調理法)の説明がありました。
 多職種連携については医師・看護師・歯科医師・歯科衛生士・栄養士が挙げられ栄養士には食事形態からみた適切な食事の提案、患者・家族指導、食の情報提供、治療食への対応として連携をとっている。
 最後のグループワークでは誤嚥性肺炎の症例について「患者の希望をかなえ、自宅生活が続けられるために栄養士としてできること」を話し合いました。

感 想

口から食事がとれることの大切さを再認識しました。
多職種で連携することで生活の質の向上に期待できると思いました。

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