現代食事考・かしこく食べる

「心身共に健康で、生涯を通じて充実した生活を送る」これはだれもが願うことです。

健やかな成長を遂げ、健康を維持する基本は、栄養・運動・休養の調和を図ることにあります。

日本人の栄養状態は、国民全体で見たときは、極めて良好な状態にありますが、エネルギーの摂取状況を一人ひとりについてみると、丁度良いものは4割程度で、過剰と不足がかなりの割合で混在しています。

人生80年を健康で実り豊かに生きるためには、日本人の死亡原因の6割弱を占めるがん、心臓疾患、脳血管疾患にかからないことが肝心であり、これらの病気は食事や生活に気を付けることにより、その多くが予防できるといわれています。

皆さまの健康づくりに役立てていただけるよう、今までに千葉日報に掲載した「現代食事考」を「健康づくりと食事」「年代別の食事」「病気の予防と食事」に分類して、平成9年9月に発行した単行本と同じ「現代食事考・かしこく食べる」と題して掲載しました。これらの記事を活用して食生活を豊かにし健康づくりのお役に立てていただければと思います。

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